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平成23年第1回定例会
議案質疑 朝倉 幹晴
1. 保育について
2. 安全に歩ける街づくりについて
3. 災害対策について
4. マンションにおける自治会結成の促進について
5. 医療センターと口腔ケアについて
6. 市の理系専門職の能力発揮について
7. ロゴ・ア二メ・マンガ・イメージキャラ施策について
〜「動物化するポストモダン」(講談社)、「あしたのジョー」「タイガーマスク運動」「新世紀エヴァンゲリオン」「ワンピース」「初音ミク」が意味するもの〜
8. 学校教育について
(1)豊後高田市「学びの21世紀塾」に学ぼう
通える人が各自塾に通うのはもちろん自由だ。しかし、受験や補習的中身を塾任せにすると、経済的・家庭の事情で塾に通えない生徒に教育の機会の格差が生じ得る。教育委員会として、そのような生徒も含め希望する生徒がフォローできる体制をつくるべきである。
(2)2011年2月15日実施、県公立高校入試をどう分析するか?
(3)携帯サイト・メルマガの可能性
(4)小1〜3の英語(ALT)を工作・読み聞かせに、小4の英語を算数(図形)に、小5・6の英語の一部を数学(図形)に転換できないか?
(5)小4〜6で計算演習に偏らず、図形的な算数(数学)の美しさを伝えよう
〜九九や20×20までの計算に図形的イメージが十分伴わない子どもたち〜
(6)映画「おもひでぽろぽろ」「博士の愛した数式」「マンガおはなし数学史」「自然にひそむ数学」(講談社)「雪月花の数学」(祥伝社)「計算しない数学、計算する数学」(技術評論社)の示すもの
(7)空き教室・空きスペースの壁を「数学(幾何学)の部屋」に
(8)幾何学的(図形)な視点で、算数(数学)を計算地獄から解放し、子どもたちが数学の美しさを辛いこともある人生の救い・友とできるようにしよう