日程:
・一般質問(1)
録画内容:
一般質問 朝倉 幹晴
1. 新型コロナウイルス感染症対策について
@10万人越えた船橋市民の感染経験者総数(人口の16%、2022年6月末時点6万人弱が第7波の7・8月で10万人超へ)
A誰もが感染する可能性があることを前提にした対策を(事前の全世帯への検査準備と後遺症対策への注意喚起が必要)
B国の全数把握見直し方針に対し、船橋市はどの方針をとるのか?
C後遺症対策(long COVID、WHO「post COVID-19 condition」、厚生労働省「罹患後症状」)に対し、市は本気での取り組みを
D「新型コロナウイルス感染症 診療の手引き 別冊 罹患後症状のマネジメント 第1.1版」(2022年6月)の把握と活用
E丸毛聡×平畑光一「コロナ後遺症診療アップデート@〜D」(動画、2022年8月)、筋痛性脳脊髄炎の会「COVID-19とME/CFS」の把握と活用
F船橋市職員(特に医療従事者・保育士)の罹患後症状の把握と市の労働安全衛生対応
G上咽頭擦過療法ほか試みられはじめている治療
法
H船橋市立医療センターでの後遺症把握と対応
2. 明石市長の子育て支援「5つの無料化」について船橋市長はどう考えるか?〜特に「おむつ無料化」(満1歳まで)〜
3. 単身者・アパート生活者への支援について
@2022年2月24日質疑・答弁の再確認
A11月からの20代単身者も含めたお米券配布方針について
B単身者も多いアパートの駐輪場所への屋根設置への市の補助を
4. 船橋市が舞台となった漫画・ドラマ・アニメ・映画「僕だけがいない街」(「僕街」)を振り返りながら、船橋市の今後のシティプロモーションを考える
@市内アパートで漫画家を目指す主人公、藤沼悟(29歳)と片桐愛梨・雛月加代
A市内撮影場所、取材などに関しどのように市はどう関わったか?
B「船橋市は危機感がないのが一番危機的」〜ふなっしーの活躍に依存、努力なしの転入増に安住しすぎてないか?
Cシティプロモーション(選び住み続けていただける船橋市、聖地化)の強化を
5. 市立船橋高校に関する教育長・教育委員会のお考えは〜市船ソウル・高校野球・部活・勉強〜
添付資料