平成29年第2回定例会
平成29年7月6日 (一般質問)
朝倉幹晴 (市民共生の会)
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1. 塚田地区(AGCテクノグラス跡地・塚田駅南地区)のまちづくりについて
〜5月28日(日)塚田地区連合自治会総会での報告をうけて〜
@計画全体の概要と街づくりのコンセプト
A山手地区のまちづくり(2009年)との関連
B工事騒音など苦情対応
C近隣説明会と今後の地区計画決定への流れ
D区域内で近隣住民の歩行空間の確保
E区域内住宅の入居開始時期と入居時の小学校学区
2. AGCテクノグラス跡地南側に2021年4月開校の(仮称)塚田第二小学校の学区と近隣学区の再編素案と、開校までの通学環境の整備について
〜2017年6月9日の教育委員会会議での素案発表をうけて〜
@学区設定の考え方
A北本町2丁目を中心とする地区は、どのような経過で5小学校(塚田・行田東・船橋・海神・八栄)の選択学区となったのか?
B今回、北本町2丁目を中心とする地区の多くを塚田小・新設小の指定学区とする理由は?
C近隣自治会・学校評議委員会(PTA会長含む)への素案説明での意見は?
D8月5・6日の近隣説明会、学区審議会開催、その後の学区最終決定の流れは?
E法典西小開校時の学区審議(1983年6月教育委員会会議→7〜12月、6回の学区審議会で答申→12月教育委員会会議で決定→1984年4月開校)の流れと比較して
F学区原案を迅速に議論する意義〜通学路整備の迅速化〜
G2021年新小学校開校までの森のシティ児童のバス通学に関する配慮は?
H学区が地続きになる意義〜「道草」も含む友達と共有できる空間・地域融合(世代間交流)
I開校時の学区移動に関する配慮〜兄弟姉妹関係・その他の配慮で旧通学小学校に通い続けることは可能か?〜学区移動に関する相談とケア〜