平成25年第4回定例会
平成25年12月2日 (一般質問)
朝倉幹晴 (市民社会ネット)
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1. 松戸徹市長に2013年10月30日(水曜日)のふなっしーへの感謝状贈呈前後と今後の協力関係について問う。〜3月議会・9月議会での議論、ツイッター梨友との対話を踏まえて〜
(1)贈呈式の決定・方式・歓迎の仕方(幼稚園・保育園児招待、絵贈呈)などの企画経過は?
(2)担当部課・市長へ寄せられた反応は?
(3)トリプルジャンプ
(4)今後の協力関係の方向は?(2014年船橋市民まつりも含め)
2. 国家公務員船橋体育センター跡地(福祉と防災の拠点)について〜10月26日(土曜日)塚田公民館での説明会での議論を踏まえて〜
3. 放課後ルーム増設の方向性について
4. 船橋市立医療センターにおける腫瘍内科医・放射線医・緩和ケア病棟専任医の採用・募集状況について
5. 先天性・遺伝性難聴の早期発見と対策と遺伝・遺伝子に関わる教育について〜2012年度から遺伝子診断の導入を踏まえた対応は〜
(1)先天性難聴の半分を占める遺伝性難聴「父母ともに難聴でなく、子どもに難聴。なぜ遺伝性か?」という疑問
(2)1万人に1人の劣性遺伝疾患の保因者比率は?(ハーディ・ワインベルグの法則)(pA+qa)² =p²AA+2pqAa+q²aa q²=1/10000 q=1/100 Aaの比率(2pq)は?
(3)「疾患遺伝子を分かち合っている社会」という発想と社会政策を
(4)新生児難聴スクリーニングとその後のフォロー・遺伝カウンセリングは?(健康福祉局)
(5)聴覚障害児の療育について(健康福祉局)
(6)医療センター耳鼻いんこう科における診断と治療は(医療センター)
(7)中学理科における中3などでの遺伝子教育・保健体育への扱いについて
(8)市立船橋高校での、アセトアルデヒド脱水素酵素遺伝子検査を踏まえた遺伝子教育の可能性