令和8年第3回定例会
令和8年9月11日 (一般質問)
神田廣栄 (市民民主連合)
1. 町会・自治会の掲示板への補助について
(1)特に市からの掲示物が多く、町会・自治会は真面目な所ほど掲示板があふれるほどに掲示している。
(2)以前は某会社から掲示板を無料で頂いていたが現在は無し。
(3)掲示板は情報伝達の重要な方法である。木製は腐ってしまい長持ちしない。アルミ製は高い。真面目な町会・自治会ほど困っている。新設した場合に市から町会・自治会にどんな形でも良いから補助はできないものか。
2. 3・4・27号線に関して、前代未聞と思われる、船橋市と法人・個人との土地売買契約等について
(1)令和6年第1回定例会に公共用地先行取得事業費の予算計上があったが表面上の質問に終わり深く追求していなかった。
(2)そこで今回はいろいろな角度から質問することにした。昔、市と法人の契約金額が折り合わなかったので、「もうこの法人から購入するのはやめて、法人と反対側にある土地を購入する検討をしたら」と質問したら「都市計画道路の形を変更すると国からの助成金が入らなくなる」ような話だったと思うが間違いないか。それは絶対条件なのか改めて伺う。
(3)通常、市が公共用地のために土地を取得する場合、契約金は何%か。
(4)既に道路敷きになっている買わないでも良かったはずの土地をいくらで買ったのか。
(5)調査依頼書で入手した土地売買契約書では、底地権割合を示す3ケ所が黒塗りされていた。この3ケ所には、どのような数字が入るのか。
(6)613−7、613−8、613−9の土地に存する法人の借地権の権利消滅に伴う補償費はいくらか。
(7)売り主断然有利と思われるこの契約に際して、圧力等はなかったのか。
(8)引き渡しが本年11月なのに、来年8月まで引き渡しができないのは契約不履行であり、即刻契約解除し、違約金を貰うべきではないか。
(9)土地売買契約書第9条、権利消滅補償契約書第7条には「この契約の内容又はこの契約の履行に関し、第三者から異議の申し出があったときは、甲は、責任をもって解決するものとする」とある。この異議申し出の期限はいつまでか。
(10)約12億円で、たった421平方メートルだけ所有権移転し、残地1606平方メートルは法人と個人のまま。この残地に補償すべき物が残るのではないか。
(11)補償業務委託を受注した会社はどんな会社で、市と相手方のどちらが選定したのか。
(12)委託受注者の選定方法が補償金額ではなかったのか。補償金額の指名競争入札であればこんな金額にならなかったのではないか。